2007年08月02日
昭和30年的風景
週末は喜多方市へ。
お目当ては、街を昭和30年代を彷彿させる演出で施した「喜多方レトロ横町」と「喜多方ラーメン」のふたつ。
最後に喜多方へ行ったのは、はるか昔小学生の頃。
「本場の喜多方ラーメンが食べてみたい!」と駄々をこねて両親と兄弟とで行ったのが、最初で最後だった気がする。
もちろん、喜多方ラーメンの冠をつけたラーメンは近場で十分に食べられるわけで。
「本場」とかに弱いのは、今も相変わらず。
昭和30年代を彷彿させるのが、「喜多方レトロ横町」なワケだけど、どう見ても「懐かしい」。
どこからどう見ても、「懐かしい」。
ガキの頃、こういう風景ってどこにでもあったような・・・
そうか、そうだ。間違いない。
バブル絶頂の少し前まで、街にはこんな風景があった!
とか、似合わないほど難しいことを考えながらも、十分楽しんだ。
道路に落書きして良いらしいので(これも懐かしい)、ヘンテコなものを描いたり-
もちろん、道行く人の目にはとまってなかったみたいですが。
伝統芸能(たぶん、漆塗り)を活かしたストラップを眺めたり。
いや、欲しかった。
今思うと、買えば良かった。ホントに。
暑い暑いと風鈴を眺めて涼んだり。
ああ、こういう風景も、どこかで見たことあるなぁ・・・
ガキの頃の思い出と被る。
ちょっと感慨深くなる・・・。
もちろん、シメは喜多方ラーメン。
老舗上海というラーメン屋。
太麺とはいえ、実はそれほど太くもなく、中麺のような感じ。
しかし、堅さはシコシコしてコシがある。
出汁の効いた、少し濃いめの醤油スープとよくマッチ。
チャーシューは、柔らかく、味もしみている。
しかもこのチャーシュー、柔らかさがちょうど良い感じで歯につまらなくて良い。

































































