2008年02月22日 04:40
ものの置き方
ものの置き方や片付け方。
それだけのことで、ものの扱いや使い方が変わってしまうことがある。
たとえば、写真の付箋紙。
机の上に無造作に置いておくことや、引き出しの中に入れておくことが多かったが、引き出しの中に入れると使わなくなる(うちの事務所部屋は、引き出しはクローゼットの中におしこんであるのです)。
無造作に置いておくと、使うことは使うが、ホコリが付いて1枚目を捨てる羽目になったりする(ホコリっぽいのが気になる。拭けばいいのは分かってるけど、拭いてもやっぱり汚いし、1枚目を捨てるのも気が引ける)。
何か良い容器は無いかと探していたら、ガラス製のコットン容器みたいなものと出会ったので、そこに付箋紙を入れることにした。
ポイポイと机の上に放置されない(ホコリが付きにくい)し、引き出しの中ではないので、使いやすい。
この付箋紙、思いつきデザインの実験をするために100円ショップで買ったもので、実は気に入ってなかった(色が)。
でも、片付け方を変えてみただけで、結構使うようになった。
ものの置き方ひとつで、そのものの扱いが変わった。
そこにたどり着くまでの道順に少し手を加えるだけで、ものの価値が変わった。
いや、そういうことが仕事なんですけどね。




