2009年02月11日 03:18
書体の研究(しょたけん)という同人誌
人生初の同人誌即売会で買ってきた、たぶん人生初の同人誌。
せっかく同人誌即売会に行ったんだから、もっと「それっぽいもの買えよ〜」と自分で自分に突っ込みを入れたくなった…次回までにまた勉強します。
で、この「書体の研究」はなかなか良い。
読んでみると、同人誌というより論文のような気もしないでもない。
だが、そういう問題ではない。
vol.1とvol.2の2冊になっていて、1の方はフォントの基本。
おおざっぱに言うと、明朝(セリフ)とゴシック(サンセリフ)の違いを簡単な歴史と一緒に解説して、マンガ・アニメ・ライトノベルのタイトルロゴまたはシンボルの再現と分析に力を入れたもの。
2の方は販売されているフォント集の解説と、1の時と同じくタイトルロゴまたはシンボルの再現と分析。
マンガとかアニメとかライトノベルのイメージ戦略というかそういう感じのものが、ほんの少し垣間見える感じなので、そっちに興味がある人にもない人にもプラスになる同人誌になってる。
このゆず屋さん、vol.3もつくるようなエントリなので期待大です。
通販でも買えるみたいなんで、興味のある方はぜひ読んでみて下さい。




