2009年10月10日 07:17
いろんな、賞味期限。
スーパーに行ったら、賞味期限まであと3日の「たこわさび」が 半額表示で売っていたので、衝動買いした。
カートにその「たこわさび」を入れて、スーパーの中をフラフラしていると、精肉コーナーで賞味期限まであと数日の肉に、ディスカウントシールを貼るおばちゃんを発見。
目の前で張られた、10%引きの豚肩ロースブロックも、カートに入れる。
家に帰ってふと気づいたんだけど、別に、食べ物じゃなくても賞味期限があるよなぁ。
たとえばこのノートパソコン。
NECのLaVie M LM40H/3。
買ってもらったものではなく、自分で買った初めてのノートパソコン。
思い入れが深いので、ずっと取ってある。
たぶん、賞味期限は切れてる。
Cerelon 400MHzに192MBしかないメモリ。
余ってた30GB HDDを入れて、BeOS互換のHaiku alpha 1をインストールしてみたら、実用になりそうだったけど、Windowsでそこそこ使える環境にしようとしたら、けっこう苦労するスペック。
Haikuで今まで切れてた賞味期限が戻ってきたけど、WindowsやLinuxだと、おそらく賞味期限は切れてる。
大抵のものには、「賞味期限」や「保証期間」があって、これくらいの期間なら「おいしく食べられますよ」や「きちんと使えるように保証しますよ」というのが付いてる。
おそらく思想や哲学にも、流行のように賞味期限があって、多くの人の中で賞味期限が切れてしまって、世の中でメジャーじゃない思想や哲学もあるに違いない。
発想が飛躍するようだけど、たぶん、思想や哲学を生み出す根源である人間にも賞味期限があって、フレッシュでないと、いつか賞味期限が切れるんだろうな。
いつ、一番おいしかったのかも、まだおいしい時期が来てないのかも分からないけど、自分は賞味期限が切れないように、ベストを尽くさないとなぁ。




