2009年11月20日 08:15
VMware Fusion上で動かすBoot Camp上のWindows 7で、仮想メモリをゴニョゴニョしてみる。
環境は-
・MacBook Pro
・Mac OS X 10.6.2
・VMware Fusion 3.0.0
・Windows 7 Professional(Boot Campにインストール)
結果から書いておくと、仮想メモリファイルができてしまう。つまり失敗。
失敗というより、無理なのかもしれない。
ちなみに、VMware Fusion 3.0上で動かしているBoot CampにインストールしたWindows 7は、不安定だったり実用にならないほど遅すぎるということもないので、そのままでも十分。
しかし、もっと快適になるのを期待して試してみた。
VMware が頻繁にディスクアクセスして OS 全体が固まる件やVMware Fusion のチューニングを参考に、Boot Campのvmxファイルを変更した。
Boot Campのvmxファイルは、「~/Library/Application Support/VMware Fusion/Virtual Machines/Boot Camp/%2Fdev%2Fdisk0/Boot Camp partition.vmwarevm(~は自分のホームディレクトリ)」にあるので、FinderかTerminalで開く。
何かあった時の保険用として変更前のvmxファイルを複製して、とりあえずファイル名の最後尾に「.org」あたりを付けておく。
複製をつくったら、.vmxファイルに次の2行を追加する。
mainMem.useNamedFile = "FALSE"
MemTrimRate = "0"
上が「仮想メモリをオフにして実メモリを使わせる」で、下が「未使用時の実メモリを解放しないようにする」の設定。
ここまでできたら、vmxファイルを保存して仮想マシンを起動。
…vmemファイルできてる。
設定を変更する前と同じように、およそ1.1GB弱。
というところまで確認して、Boot Campの仮想化では、仮想メモリを使わない設定は無視されてしまうのかも?と思って、これ以上の作業(というか検証?)はやめた。



