2010年04月19日 04:45
Adobeは、Flash Playerをつくりなおすつもりはないのかな?
今回のCS5では、Packager for iPhoneの話はもちろん、もうひとつ気になるのは、Jobsが指摘しているFlash Playerの不安定さと重さはなんとかならないのかな、と思う。
Flash好きだし、使ってるし、便利だけれども、たしかに不安定で重い。
Jobsが指摘したとおり、ブラウザが落ちるときは、Flash Playerに限らず何かのプラグインが動いているときが多い。
重い点はこちらのスクリプトにも問題があるので、最適化をしながら、軽く動作するようにがんばったりもするけれど、もちろん限界がある。
そしてブラウザプラグインとして動作するときだけではなく、AIRの時もモッサリとした感じがあり、重たいように感じる。
ネイティブアプリと比較して重いのは受けいれるべきなんだろうけれど、それでもなんとかならないのかなぁ…
安定性と速度、それとメモリの使い方を工夫した新しいFlash Playerが登場しないか、とても気になるわけです。
そもそも、HTML5とFlashは比べられるべき土俵にはいないと思うのです。
HTML5で注目の機能はvideo対応で、たしかにYouTubeなどでFlashも動画配信プラットフォームとして高い評価を得ているけれども、 もともとFlashはそれ自体がアニメーションツールであり、その後はインタラクティブコンテンツをつくるのに適した環境として評価されてきた経緯がある。
当然、その地位はShockwaveを抜いたと言っても言い過ぎではないわけで、ここで思い切って、Flash Playerを指摘された課題を超えていって欲しいなぁ…せめて実験版でも良いから、フルスクラッチで書き直した、新しいFlash Playerをつくってみて欲しい(できれば名前は変えずにw)と思ったりもするわけです。



