2010年06月24日 17:14
iPhone 4とガラケーを見ていて思うこと
iPhone 4が高精細ディスプレイを採用して、それはそれですごいなぁと感じるわけですが、高精細ディスプレイなんか程度の差はあれ、とっくの昔にいわゆるガラケーで採用されているわけです。
また、iPhone 4のカメラにしても同様で、ガラケーではすでにその倍とかの話になっているわけです。
しかし、ここで注目したいのは敢えて言うなら「技術力」というワードにあるんじゃないかなぁ、と感じてます。
技術力に関しては、Appleもガラケーメーカーも変わらないでしょう。
それどころか、デバイスの開発力を考えると、ガラケーメーカーの方が上に違いないわけです。
それがどうしてこんなにも物欲的に差が出てしまうか考えてみると、スペックが大事な人以外にとって、技術力ってそんなに大事じゃなくて、技術力を味付けしている部分が大事なんじゃないかな、と感じてしまうわけです。
技術力を否定するつもりはまったくないのですが、そこをどう味付けしていくか、どう使っていくか、そこが大事なんだ、というのを教えてくれる良い転換期なんじゃないかな、と個人的には感じています。
しばらくの間は、iPhoneコピーのような端末が増えるでしょうが、どう味付けするのか、各メーカーの出方に注目して良い時間になったような気がします。



