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2016年02月04日 07:37

わたしに会うまでの1600キロ(Blu-ray)

2016 02 02 15 30 27

去年の秋に群馬まで見に行ってきた「わたしに会うまでの1600キロ」のBlu-rayが出たので、もっかい見たいなぁと思ってたのもあって、さっそくゲット。

見るのは2度目ってことになるけど、何度見ても主人公の心情変化がPCT(パシフィック・クレスト・トレイル)の自然のきれいさと相まって、良い映画だなぁ。

Blu-rayなので映像がとってもきれいで、これは買って良かったと思えることのひとつ。

もうひとつ買って良かったと思えるところがあって、見るのが2度目ということで、ようやく気づいたことがいくつかあったこと。

この気づきのひとつが自分には大きな収穫で、主人公が背負っていたモンスターという、重さが半端ないザック。

モンスターの重さは主人公の無知さに起因した過剰装備というだけではなく、主人公が背負っている過去や生き様、将来に対する不安なんかをつめこんで、あの重さになって、それを象徴していたのかな、と。

まさにモンスター。

自分もそういう経験があるけど、過去のしがらみや後悔の念や将来に対する漠然とした不安が足かせになってしまって、足を踏み出すことを怖がったり、足かせのあまりの重さに自暴自棄になったり、無気力になったりすることは、多くの人が経験したことがあると思う。

それを振り切って乗り越えた、と考えると、作品の良さにまた深みを感じる。

わくわくするようなエンタテインメントや、うっとりするようなラブストーリーでも、腹抱えて笑えるようなコメディでもないけど、見る価値が十分以上にある映画だと、また感じたわけです。

使い古された言葉だけど、まさに人生は旅だなぁ。

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