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2017年12月31日 10:04に投稿されたエントリーのページです。

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2017年12月31日 10:04

「北海道産酒BARかま田(すすきの)」は酒うまし、肴うまし、居心地よしの絶妙空間

以前お世話になっていた会社の同僚(というか、上司)で、今もお世話になっている友人と札幌駅界隈に飲みに行ってきました。

札幌駅界隈と言いつつ、ネットで検索すると「すすきの」と出てくるのでおそらくは札幌駅界隈ではないのでしょうけど、36号線より北側はあんまり大通〜札幌駅な気がしている自分がいます。

もっとも、36号線の間近にあるこのお店は、すすきのといえばすすきのでまちがいない気もしますが、「すすきので飲んでくる」というとなんだか本気で飲むイメージのところ、「大通で飲んでくる」というと、ちょっとだけ許してもらえそうな気もするので、大通〜札幌駅界隈ということにしましょう!すすきの駅からの方が近いのですが、大通や札幌駅から歩けないこともないですし!

さてこの「北海道産酒BARかま田」、ずっと行きたかったお店で、なおかつ、ずっときになっていた上川大雪酒造のお酒が飲めるとのことで、今日今行かなくては!心許せる友人と!!というわけです。

まず上川大雪酒造。

上川大雪酒造にいたる前に、ちょこっと書いておきたいのですが、去年北海道の日本酒が、自分が北海道に住んでいたころに比べて格段に進化して、味が超自分好みになってきてることに気づいたんですね。

そこから北海道の日本酒ってどうなんだろう?という探求(というほどでもなく、ただの道楽?)が始まるわけですが、あれこれ飲んだり読んだりしてるうちに、新しい酒蔵として上川大雪酒造を知ったわけです。

上川大雪酒造は北海道上川郡上川町にできたばかり。

北海道産米と大雪山系の水を使い、北海道出身の名杜氏がつくるという酒蔵。

同社のWebサイトにもあるのですが、「日本酒を活用した地方創生ビジネスのイノベーションを目指して。」と言っており、地域との関係性についてよく考える酒蔵なんですね。

こういった酒蔵はけっこうあるんですが(地元の福島県にも、いくつもあります)、今やってるジオパークという仕事(SDGs…持続可能な開発目標…のための活動)とも近しいうえ、新しい酒造ということで、興味はかなりあったんですね。

さらに面白いのが、酒造免許は三重県にある酒造を移転登記しているところ。

移転登記のあたり、屯田兵が開拓してきた北海道の歴史を連想して、少し北海道の開拓史をなぞっているような気がして面白いなぁ、と感じるわけです。

この上川大雪酒造が飲める、しかも、北海道産酒BARで、北海道産の日本酒が豊富、ネットで調べると雰囲気良さそう、という「北海道産酒BARかま田」に!

まずは上川大雪酒造のお酒からスタート。

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ついに飲めますよ…

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吟風 純米吟醸初しぼり生おりがらみ(のはず、何日か経ってしまって記憶が定かではないのですが、たしか…)。

“おり”で少しにごっている感じが、まるでふかふかした雪のよう。

芳醇な香り、フレッシュで、しつこくない日本酒独特の甘さがとても美味しい、素敵な日本酒です。

このお店、酒の肴もとてもおいしい。

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白子。超濃厚!!しかもしつこくない。

しかも、マスターとスタッフの話がまた面白い。
マスターは道内の酒造には、自分で足を運んでいるそう。

こんな感じ、というアバウトなオーダーにも関わらず、タイミングに合った道産酒をすすめていただき、とても楽しい時間を過ごすことができました。

とても居心地の良いお店なので、ぜひまた行きたいなぁ。

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