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20190201

感情を動かす時は、情熱を燃やす時だけでいい

今年で40歳なんですね。

否定しようがない。今年で40歳。

長寿時代なので、たかだか40歳で平均寿命のおよそ半分と考えると、まだまだなんですけれども、感情を動かす時は、情熱を燃やす時だけでいいと思えるようになったのが、震災以降の大きな変化かなぁ、と思いました。

震災以前から思ってたことですけど、ようやく言葉として持ち合わせたとでも言える気がします。

メンツ、プライド、過去の蓄積…そういった資産…あるいは遺産…が、感情を動かす動機になるような場面はたくさんあるわけですが、そういった場合というのは、誰かから何か言われたとか、思ってる評価を得ることができなかったとか、外的な要因であることが多くて、たいていはネガティブな方向に感情を動かしていたなぁと思うわけです。

もちろん、不屈の精神みたいなものが湧き上がってきて、ナニクソとなることもあるわけですが、そうでないことの方が、自分も、周囲の人を見ていても、多かったように感じてます。

ネガティブなところに動機があったとしても、成果が出せることもありますけれど、たいていネガティブな想いというのは、心の中にしこりみたいな、モヤモヤしたものを遺してきたように思います。

むしろ、こうしたいとか、こうなりたいとか、そういうポジティブな方向の情熱に感情を動かした方が良いような気がする、という想いが、最近は強く感じるわけです。

足を引っ張り合うより、手と手を取り合うように。

たとえ別の方向を向いていても、たがいに支え合うように。

情熱を燃やすことに感情を動かした方が、良いように思えるようになってきました。

みんながみんなそう思えることはないかもしれないけれど、そう思えるようになれたら、と思うことも増えました。

幸い、今のところこの国は平和です。
少なくとも、目に見えるような大規模に悲惨な出来事には巻き込まれていません(大なり小なり、様々な意味はあると思いますが)。

いろいろなゴールがあると思います。

目標や夢に、ある程度までは近づける時代です。

肩から力を抜いて、こうなったらいいのに、こうしたいという情熱に、感情を動かすことができる時代です。

だから、感情を動かす時は、情熱を燃やす時にする人が増えたら良いなぁ、と本当に思うわけです。平和な時間が、もっと長いこと続くことを祈りながら。

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